プロがお勧めする洗車グッズはこちらです。

プロがお勧めする洗車グッズ

こちらのページでは、私が実際に使って本当に良かった、あなたに自信を持ってお勧めする洗車グッズをご紹介しております。ぜひ参考にしていただき、洗車をするときに役立ててもらえたら嬉しく思います。


●自宅で洗車出来る人にはケルヒャーが断然お勧め!



自宅で洗車が出来る人には安価で手に入る高圧洗浄機「ケルヒャー」をお勧めします。

洗車を始めるときにもっとも大事なことは、徹底的に水で砂やホコリを洗い流すとお伝えしましたが、その役目をしっかりと果たしてくれます。

砂やホコリをしっかりと落とした状態でボディーを洗わないと、いくらカーシャンプを泡立てて車を洗っても、ボディーに残ってしまっている砂と一緒に擦ることになりますから、必ず洗車傷が付いてしまいます。

ですので、ボディーに付着した砂やホコリを徹底的に取り除くには、この高圧洗浄機が必須です。また、ケルヒャーは洗車目的だけではなく、タイルの洗浄や家の外壁の汚れを掃除するときなど様々な用度で使うことができます。

既婚者の方であれば、奥さんも喜ぶと思いますので、これから本気で洗車をしていこうと考えている方は、ぜひ購入することをお勧めします。

また、ケルヒャーにも色々とグレードがありますが、2万円~3万円の物で十分です。私がお勧めするのは、「JTK281.672-580.0」という型です。少し前の型になりますが、お値段もお手頃ですし、とてもお勧めですので検討してみてください。



●経済的に余裕のない人はホースリール



自宅で洗車できる方には高圧洗浄機がお勧めですが、経済的に余裕の無い方は、ホースリールで対応することをお勧めします。洗浄能力は劣ってしまいますが、ボディーの砂やホコリをしっかりと落とすためには最低限必要です。

また、ホースリールは通常のホースと違って、節水が出来たり、シャワー、ジョーロ、ストレートなど、色々な水の出方を調節することができますので、とても便利です。

どこのメーカーをお勧めしたいとは特にないですが、出来るだけ水圧が強いものを選ぶことをお勧めします。



●自宅で洗車できない人は高圧洗浄機があるコイン洗車へ



自宅で洗車が出来ない人は、コイン洗車場を利用することがお勧めです。特に高圧洗浄機が置いてあるコイン洗車場を選ぶようにしてください。

間違っても、洗車機などに車を突っ込まないでくださいね^^;

洗車機は自動で洗ってくれるのでとても便利ですが、洗車傷を付けるためにあるようなものですので、絶対に手洗い洗車をすることをお勧めします。



●脚立(ワンボックスカーなどに乗っている人)



普通乗用車を洗うのに脚立は必要ありませんが、ワンボックスカーなどに乗っている人は、脚立がないと屋根の上を洗うことができませんから、必需品になります。

こちらもお勧めのメーカーとかは特にありませんが、耐荷重がしっかりと耐えられるもの、そして足を置くスペースがなるべく広いものを選んで頂ければ良いかと思います。



●長靴



長靴が必要か不要かは人によると思いますが、私が洗車をするときは必須アイテムとなっています。

やはり、普通の靴で洗車をすると靴が濡れ、靴下まで水が染み込んでしまうことがよくあります。ですので、洗車をするときは長靴を履いてやることをお勧めします。



●バケツ(カーシャンプーを泡立てるのに必要)


カーシャンプーを泡立てるのに必要です。特にどこのメーカーがお勧めとかはありません。基本的には何でもいいかと思います。ご自身が使いやすいと思うものを使って頂ければと思います。



●カーシャンプー



仕事でもプライベートでも、カーシャンプーは色々な種類を使ってきましたが、結論から言うと、どこのメーカも大差はあまりないように感じます。

それよりもカーシャンプーの役割として大事なことは、ボディーとの摩擦抵抗を少しでも少なくする、これがカーシャンプーの役目だと私は思っています。

ですので、汚れがよく落ちるとか、撥水性を気にするよりも、出来るだけ泡がたくさん立つものを選ぶことをお勧めします。

私が現在でもプライベートで使用しているのが、上記の写真のものです。理由は、私が洗車をするときは泡をたくさん立てることを重視するため、1回で使用する量が半端ないです(笑)

恐らく、普通の方が1回で使用する量の5倍~6倍は使用します。ですので、まずは価格重視という点で選んでいます。

また、上記のカーシャンプーは少ない量でも泡をたくさん立てることができますので、この2点の理由から、ここ5年位はずっと上記写真のものを愛用しています。



●洗車用スポンジとコーティング用スポンジ



スポンジはどこのメーカーを使っても大差ないと思いますので、ご自身が使いやすいと思うものをチョイスしてもらえればいいと思います。

ただ、コーティングをするときのスポンジは、コーティング剤を販売しているメーカーが指定するものを使用することをお勧めします。

また最近、個人的に気になって使用しているのが下記のスポンジです。




「キズが付きにくい洗車スポンジ」という商品名に引かれて購入してから、こちらのスポンジを最近はよく使用しています。

実際使った感想としては、正直なところ普通のスポンジとの違いがよく分かりません、、、(汗)

ただ、メーカーが「キズが付きにくい洗車スポンジ」ということで売りに出していますので、それを信じて使っています(笑)

またアマゾンや楽天、ヤフーショッピングなどの有名ショッピングサイトを調べてみたのですが、販売しているところが見当たりませんでした。もしかしたら、結構レアな商品なのかもしれません(嬉)

ちなみに私は、自宅近くのオートバックスで購入しましたので、お近くのカー用品店に行けば売っているのではないかと思います。興味のある方は一度使ってみてください。

しかしスポンジで一番大事なのは、ボディー用と足回り用、コーティング用と使う用度に合わせて、しっかりと使い分けるということです。

よく、ボディーと足回りを同じスポンジで洗い、コーティングをする時も同じスポンジを使っている人を見かけますが、これはあまりお勧めしません。

足回りは砂利やブレーキダストなどが大量に溜まっているところですから、その足回りを洗ったスポンジでそのままボディーを洗ってしまうと、スポンジの中に残っている砂利やブレーキダストを引きづりながら一緒にボディーを洗うことになります。

よく洗ってから使えば問題ないだろう、と思う方もいるかもしれませんが、やはりスポンジは使用するところに応じて分けるべきです。どんなにキレイに洗っても細かい砂利などはスポンジに残ってしまっていることがあります。

ですので、必ずそうしろとは言いませんが、出来ればスポンジはボディー用と足回り用、コーティング用と使い分けることをお勧めします。このことを気をつけるだけでも、かなり洗車傷は減らせるはずです。

またスポンジは消耗品と考えて、痛んできたらすぐに新しい物と交換するようにしてください。いつまでも痛んでいるスポンジを使用することは、こちらも車のボディーを傷つける原因になりますので、あまりお勧めしません。

いつでも新しい物に交換できるように、予備の在庫を何個か持っておくことがお勧めです。私も常にスポンジは予備を持ち合わせています。

スポンジはそんなに高いものではありませんから(300円~500円位)、カー用品店やネットなどで安売りしているときにでも、まとめて購入しておくことがお勧めです。



●鉄粉除去専用の粘土



車のボディーには必ず鉄粉というものが付着します。鉄粉というのは「空気中に含まれて浮遊している鉄の粉」のことを言います。

この鉄粉の主な発生源は、「電車のレール」、「製鉄工場や溶接工場から飛散するもの」、「車のブレーキダスト」などになります。

この鉄粉は放っておくと、洗車だけでは取り除くことができなくなり、やがて鉄の粉がボディーに付着して留まり、雨水や雪などに触れて酸化し、サビの原因になっていきます。

そのようなことを防ぐために、車に付着した鉄粉を定期的に取り除く必要があります。その時に使用するのが上記写真の「鉄粉除去専用の粘土」です。

この粘土を使うと、簡単に鉄粉を除去することが出来ます。詳しいやり方は「洗車外装(実践編)鉄粉除去のやり方」でお伝えしていますので、そちらのページをご覧になってみてください。

また、あなたの車に鉄粉が付着しているかどうかを確認するには、シャンプー洗車をした後(外装の汚れをしっかりと落とした後)に、車が水に濡れている状態のまま、ボディーを手で触ってみてください。

ボディーがザラザラしていたり、目で見て鉄の粉みたいなもの(茶色い斑点)がボディーに付着していれば、それが鉄粉になります。

走る頻度や車をどこで保管しているかによって鉄粉の付着具合は変わってきますが、半年~1年に1回位は鉄粉除去作業をやることをお勧めします。

こちらの粘土はカー用品店などで1000円程度で購入することができますので、ボディーに鉄粉が多く付着している場合は、ぜひ鉄粉除去作業に挑戦してみてください。



●コーティング剤 お勧めは「GENESIS(ジェネシス)」



私が自信を持ってお勧めするコーティング剤は「GENESIS(ジェネシス)」という商品です。かなり有名な商品なので、商品名は聞いたことがある方が多いと思います。

洗車マニアが愛車を綺麗にするために作られたコーティング剤で、私も今まで色々なコーティング剤(ゼロウォーターやピカピカレイン、WAKO'Sのバリアスコートなど)を試してきましたが、その中でも一番のお薦めなのが、こちらのGENESISのコーティング剤です。

私は以前、固形WAX派だったのですが、このGENESISを使用してからは、固形WAXとはサヨナラしました。何がそこまで違うのかと言うと、まず固形WAXよりも、艶・使い勝手、コスパが全然違います。

固形WAXの場合、一度車を綺麗に拭き上げてからWAXを塗らなくてはなりませんが、このGENESISは、洗車後の拭き上げたボディーにそのまま塗るだけでOKなので、作業が非常に楽です。固形WAXの時と比べて半分以下の時間で済みます。

また、WAXの拭き残しなどを気にする必要がない上、固形WAXよりも艶、輝きが断然違います。これはガラスコーティング剤にしか出せない、艶と輝きだと思います。

こんな簡単な作業で、これだけの艶と輝きをもたらしてくれるコーティング剤を私は他に知りません。色々な物を使ってみて、このGENESISが一番だと思っています。

私は決してGENESISの会社の人間ではありませんが、本当にこのGENESISは凄い!コーティング剤の革命だと思います。

もし今でも洗車専門の会社に勤めていたとしたら、恐らく以前に勤めていた会社でもこのGENESISを何らかの形で取り入れていたと思います。それだけ、プロから見ても素晴らしいコーティング剤だと思います。

ちなみにGENESISにも色々と種類がありますので、まずはお試しからお使いになってみることをお勧めします。4980円という手頃な価格で提供してくれていますので、一度試してみることがお勧めです。

そして実際に使ってみて、本当にこのGENESISが気に入ったら、セット購入で愛用していくことをお勧めします。


レーサーパンダおすすめのコーティング剤「GENESIS」はこちらから




●研磨剤



私は年に一度、ポリッシャーを使って徹底的に車を磨きます。その時に使用するのが研磨剤というものです。

ですが、この研磨剤はボディーの傷を目立たなくする大きな役割をしてくれますが、誤って使用すると、返って車のボディーを傷つけたり、塗装が剥げたりします。

ですので、研磨剤を使用するときはかなり注意をしなければなりません。私が今まで色々と試してとても良かった研磨剤は「ブリス ハイブリッドコーティングコンパウンド」という商品と「3M エフ2 5971」という商品です。

ブリスのコンパウンドで研磨をすると、嘘のように洗車傷が消えて目立たなくなります。また、研磨をした後にコーティングすると、ボディーへのコーティングののり方が全然違います。

私は目立つ傷(ドアの取って部分やその他目立つ傷)には「3Mのエフ2 5971」」を使い、ボディー全体をポリッシャーで磨くときは「ブリスのコンパウンド」を使用しています。

どちらもとてもお勧めの研磨剤ですので、洗車傷やボディーの傷が目立つ方は一度使ってみることをお勧めします。



●ポリッシャー



毎度の洗車に使うわけではありませんが、私は必ず年に一度、車のボディーを徹底的に磨きますので、その時に必ず必要になるのがこのポリッシャーです。

とてもじゃないですが、手作業で研磨していたら、体力が持ちません(笑)ですので、私は研磨をするときは必ずこのポリッシャーを使います。

プロの世界でもボディー研磨をするときは必ずこのポリッシャー使って作業します。ポリッシャーも多くの種類がありますが、個人的には、「力がある」「楕円に回転する」という商品を選んでいます。

これは私が以前勤めていた会社で教わったことですが、楕円に回転することにより磨き傷の増幅を防げることに繋がり、仕上がりがとても良くなります。

ですので、私がポリッシャーを選ぶときは、「力がある」「楕円に回転する」この2つの条件を満たしてくれる商品を選ぶようにしています。

いつも個人的に使用している商品は「PROSTAFF」のポリッシャーです。2つの条件を満たし、しかも耐久性にも優れているので、とてもお勧めです。上記写真のポリッシャーは購入してから4年経ちますが、一度も故障していません。

定価は1万円程する商品ですが、Amazonや楽天で調べたところ、3000円~4000円位で手に入るところが多いようです。

ボディー研磨を自分でやりたいと思っている方にはとてもお勧めのポリッシャーですので、一度使ってみることをお勧めします。



●拭き上げ用タオル(外装用)



私はシャンプー洗車は月に1回、コーティングは3ヶ月に一度行っていますが、外装の拭上げには必ずGENESIS(ジェネシス)専用のクロス、マジッククロスを使っています。

理由は「GENESIS(ジェネシス)の拭き取りが楽にでき、尚且つ仕上がりがとても綺麗」、「洗車傷が付きにくい」、「吸水性に優れ、耐久性にも優れている」この3つの理由から、洗車の拭上げにはこのGENESIS専用のマジッククロスを使っています。

私はボディ用、足回り用と必ず分けて使いますので、別にクロスだけ追加購入しています。

さほど高いものではないので、これから本気で洗車に取り組んでいきたいと思っている方は、GENESIS(ジェネシス)を購入する時にでも一緒に追加購入することをお勧めします。


レーサーパンダおすすめのコーティング剤「GENESIS」はこちらから




●柔らかいタオル(研磨用と室内用)



車のボディー研磨をしたときに研磨剤を拭き取るのに使用するものと、室内清掃のときにダッシュボードやシートを拭くために使用するものとそれぞれ分けて使っています。

研磨用、室内用のタオルも拭き上げタオル同様に、磨き傷の低減を考慮して、出来るだけ傷の付きにくいタオルを使用しています。

メーカーなどのこだわりは特になく、繊維の柔らかいもの、手で触った感触がふわふわのものではあれば問題ないと思います。繊維が粗くなってきたり、ふわふわ感が無くなったら、新しい物に交換するようにしています。

ちなみに上記写真は私が実際に洗車をするときに使用しているタオルですが、上の2枚(ピンクと青)は室内用、下の白いタオルは研磨剤を拭き取るときに使っています。



●室内清掃の必需品「内装用ツヤ出し剤」



内装用のツヤ出し剤は、室内清掃をする上で私は必要だと思っています。やはり、車は古くなればなるほど、ダッシュボードなどのプラスチック製品がどんどん色褪せてきます。

一度、色褪せてしまったツヤはなかなか戻りませんが、それを可能にしてくれるのが、カーメイトが販売している「内装用のツヤ出し剤」です。(上記写真の左側)

このツヤ出し剤を使うと、かなり劣化しているプラスチック製品(ダッシュボードなど)でもツヤが綺麗に戻ります。

またこの商品はツヤを戻すだけではなく、合成素材の汚れを落としたり、ヒビ割れや色褪せまで防止してくれます。また、保護被膜を作り汚れがつきにくくもなりますので、比較的綺麗な状態から施工しておくとより効果があります。

私は室内清掃するときは必ずこのツヤ出し剤を使って、ダッシュボード、運転席周り、ドアの内張りなどを掃除しています。使えば分かりますが、使用するとしないとでは、ツヤが全然違います。

値段も1000円程と高いものではありませんので、室内清掃する際はお試しで一度使ってみることをお勧めします。きっと、その効果に驚かれると思います。



●冬場洗車の必需品「ゴム手袋」



冬場洗車の必需品、それは「ゴム手袋」です。これがあると無いとでは大違い、冬場の洗車では非常に重宝します。

たまに温水が出るありがたいコイン洗車場がありますが、そのようなところは本当に稀で、真冬でも冷水で洗車する環境の人がほとんどだと思います。

そんな時は、このゴム手袋を一度使ってみてください。たかがゴム手袋と思うかもしれませんが、冬場の洗車ではこれがあると無いとでは本当に違います。

メーカーなどのこだわりはなく、普段主婦の方が家事をする時に使うようなもので大丈夫です。スーパーやカー用品店で1枚500円位で売っています。



●ホイールクリーナー



ホイールの汚れを落とす時に使う「3Mのホイールクリーナー」です。私はサーキットを今でも走るので、ブレーキダストなどがこびり付くと、カーシャンプーだけではなかなか落ちません。そんな時に力になってくれるのが、このホイールクリーナーです。

またこのホイールクリーナーは、ブレーキダストの汚れを落とすだけでなく、酸化被膜、雨じみからもホイールを守ってくれます。またツヤ出し剤も入っていますので、ホイールの輝きを蘇らせてくれるので、とてもお勧めです。

ホイールの汚れがなかなか落ちない、ホイールのツヤが最近無くなってきたと悩んでいる方は、ぜひ一度使ってみてください。ある程度の汚れや傷、ツヤ出しはこれ1つで対応できると思います。



●タイヤワックス



洗車の最後の仕上げに使用するのがこの「タイヤワックス」です。タイヤワックスを塗る、塗らないでは、洗車が終わって車全体を見渡したときの仕上がり具合が全然違います。

洋服でもオシャレは足元からと言われるように、車のオシャレも足元が大事だと個人的には思っています。

タイヤワックスを使う時の注意点としては、大量に塗りすぎないことです。ポイントは薄く伸ばす、これが大事です。

大量に塗ってしまうと、走っている最中にワックスが跳ねて、せっかく洗車をしたのに駐車場に着く頃にはボディが汚れてしまった、このような光景はよく見かけます。ですので、タイヤワックスの塗りすぎには注意してください。

また、タイヤワックスにも水性と油性がありますが、お勧めは水性のものです。油性のものですと水性に比べ、艶が良く持ちがいいのですが、使い続けているとタイヤがヒビ割れを起こすことがあります。

それに比べ、水性のものはタイヤに優しく、油性のものに比べて値段が安いので、洗車をするたびに毎回タイヤワックスを使う私としては、コスパ面でも水性を選んでいます。

ただ、水性のものは雨が降ったり、水がかかるとすぐ取れてしまうので、その点は少しデメリットになります。

私がよく使用しているのは「PROSTAFFの黒の伝説」というタイヤワックスです。カー用品店で見かけ、商品名がとても気に入ったのでそれから愛用しています。(笑)

これで私がお勧めする洗車グッズは以上となります。

全て必要とは言いませんが、これから本気で洗車をやっていきたいと考えている方は、最終的に全ての洗車グッズを揃えることをお勧めします。

ですが、近々愛車の売却を考えていて、少しでも査定額をアップするためにこちらのページをご覧頂いている方は、手洗い洗車とコーティングをするのに必要な物だけを購入し、施工してもらえればいいと思います。

愛車を売却する際に査定額を簡単にアップさせる方法は「洗車」をすることです。洗車をしてから査定に出すと出さないとでは、数万円~数十万円の差が出ることもしばしばです。

ですので、愛車を少しでも高く売りたいと考えている方は、必ず外装の洗車と室内の掃除をしっかりと行ってから、査定に出すようにしてください。

そして、愛車の売却をするときは私がお勧めしている「車の一括査定サイト」を利用して、売却するようにしてください。

私がお勧めする一括査定サイトは全部で3つありますが、この3つのサイト全てに査定依頼を出すことが高額買取のコツです。

何故なら、各サイトごとに登録している業者がそれぞれ異なるため、1つのサイトにしか査定依頼を出さないと、そのサイトに登録されている業者のみで買取を競うことになり、思ったほど高額な査定が付かないことがあります。

ですので、あなたの大事な愛車を少しでも高く買い取ってもらうためにも、以下3つのサイト全てに査定依頼を出すようにしてください。

どのサイトも「無料」で利用することができますから、あなたに経済的な負担は一切ありません。やっていただくことは簡単な入力のみ、時間も3分とかかりません。

愛車の洗車をしっかりと行った上で、私がお勧めするこの3つの一括査定サイトに依頼を申し込めば、あなたの愛車は確実に最高値で買い取ってもらうことができるはずです。

ぜひ愛車の洗車が終わったら、このサービスを利用して愛車を売却してみてください。きっと、あなたの満足行く買取金額を提示してくれる業者が見つかるはずです。






« 前の記事: プロが教える洗車(室内編) 




こんな記事もよく読まれています

プロが教える洗車方法


車を高く売りたい人はこちら


優良中古車が欲しい人はこちら


自動車保険を見直したい人はこちら


車検費用を抑えたい人はこちら



管理人 レーサーパンダのご紹介


上に戻る
Copyright © 2024 レーサーパンダ.net All Rights Reserved.